転職によって起こるリスクとは?

転職を考える場合には、リスクがあることも知っておいた方がいいでしょう。まずは、退職金が減るということ。退職金は、同じ職場にどれだけ勤めていたかで金額が変わってくる職場が多いからです。転職を繰り返すと、それだけ勤続年数が減るため退職金も減ってしまいます。新卒からずっと同じ職場に勤めている人よりは、出世が難しくなることも事実です。その理由は、新卒採用の人材には将来性を重視されて雇われているのに対し、中途採用者は問題解決能力を買われているためです。しかし、出世が不可能というわけではありません。実力を示し、会社に貢献することでいくらでも出世は可能です。

福利厚生が悪くなってしまう可能性もあります。転職するときに見落としがちになってしまうのが、この福利厚生の差です。収入はそんなに変わってないのに、住宅手当が減っていたり、社食がなかったり、出張手当が出なかったり、結局手元に残る金額が減ってしまった、という場合も出てきます。前もって企業研究を行うようにしましょう。次に、環境の変化や人間関係の変化は覚悟しないといけません。転職したてのときは、周りも様子を伺ってくる可能性が高いです。また、職場が変わると周りの人の雰囲気ももちろん変わります。前の職場では通用していたことが通用しなくなることもざらにあり、苦労することが多いかもしれません。初めのうちは、新しい環境に慣れることを目標にするのがいいでしょう。

収入も、初めのうちは前の職場より減ることは覚悟しておいた方がいいのと、勤務時間も慣れるまでは長くなることは想定しておいた方がいいでしょう。

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